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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-15 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

今日の質問というか今日の議論は、私たちは無年金者をどうなくしていくのか、そしてそのために雇用をどう立て直すのか、雇用と無年金の問題をどうつなげていくのか、それに対して、厚生労働省厚生労働と両方持っているわけですから、それをつなげて無年金者をなくしていく、そのためにきちっとデータも取り、調査もし、前進してやっていただきたい、そういう議論をさせていただきたいと思います。  

福島みずほ

1983-05-25 第98回国会 衆議院 建設委員会 第9号

文化財を本気になって守る立場なら、予算も取り、調査期間、要員もふやし、非常に重要なのか、それともこれは記録だけでいいのかという判断をもっと早くすると同時に、少なくともある部分は、道路をつくるのでも河川をつくるのでも、国が補助し、県が補助し、市町村が補助し、一つの工事ができているのです。文化財の保護も、あなただけやりなさいというのはずいぶんお気の毒だと思うのです。

薮仲義彦

1982-02-24 第96回国会 衆議院 予算委員会 第17号

理由、低所得等の方に対しましては、ただいま大臣から言われましたような施設があるわけでございますが、それ以外の施設につきましてはやはりニーズが御老人の間に非常に多様でございますので、民間の活力あるいは創意工夫を尊重することが必要であるというような考え方から、現在の老人福祉法必要最小限度の規制を有料老人ホームについてはすればよろしいという考え方で、現に行われておりますのは届け出の義務、知事の報告徴取、調査

金田一郎

1962-04-13 第40回国会 衆議院 商工委員会 第29号

ないながらもできるだけ努力をいたしまして、下請事業者協力——先ほど申しましたが、通産局の仕事のやり方といたしましては、私どもの方で四半期別に二千を調査対象にいたしておりますが、その調査の結果のリストを全部通産局に送りまして、特にその中で悪い支払い条件等の親工場に対して、行政指導でそれを是正するようにすることと、それから通産局自体で、これも定期的でございますが、下請工場の実際の現地におもむきまして、引取調査

加藤悌二

1960-10-12 第35回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

また、今全国的に税務署に国税庁からどういう調査をせよという指令をしておられるのか知りませんが、申しましたように、全国的に見て税務署が税金をよけい取る調査をやっておる。あなたは選挙前であるからといってごまかさないで、もっと具体的に、中小零細な業者に対する一千億減税の割当はどういうふうに、どの範囲においてこうするのだ、ああするのだとはっきり私はきょう伺いたい。ごまかしてはいけない。

久保田鶴松

1951-05-25 第10回国会 衆議院 決算委員会 第21号

調査の目的は、決算の適正を期するため、調査の方法は、関係各方面よりの意見及び説明聽取、調査報告及び参考資料要求等調査期間は、本会期中もしくは休会中を通じてやりたい、こういう考えでありまするが、以上のような承認要求書を、規則第九十四条によりまして、議長まで提出するに御異議はありませんか。

三宅則義

1949-12-03 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

ただ長野県において二村ばかり拔取調査を、帳簿上の数字と現物とを照合して来た、こういうことでありまして、十分に会計検査院の機能を発揮し得なかつたのであります。ただ一ケ所過年度支拂の分につきまして、会計法の違法があつたということでありますが、これにつきましては次の国会に会計検査院から報告するということであります。これはこの報告書に載せてあります。  

高橋啓

1949-11-24 第6回国会 参議院 予算委員会 第4号

そういたしまするというと、我々としてはどういう基礎に立つてやるかと言いますると、やはり今の内閣統計局労働力調査というものは、拔取調査で完璧のものではありませんけれども、一つの有力な資料として考えなければならないと思うのであります。であれによりまするというと、失業者というものは、完全な失業者というものが現在四十何万という数字が出しおるのでございます。

鈴木正文

1948-06-05 第2回国会 衆議院 決算委員会 第12号

その他に関しましては、本部でまとめまして指令する関係で全部わかるのでありますが、それが合計四百二十七件、そのうち本部が引取調査したもので、引取指令をしたものが百六件、地方安定局でやつたのが三百二十一件、こういうことになつております。その品目は相当あります。いろいろの面にわたつておりますが、金額にいたしまして一億一千六百九十七万円ということになつております。

國塩耕一郎

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